こんばんは、かわのです。 もう街中はクリスマスムードですね。 クリスマスと言えば阪本龍一『戦場のメリー・クリスマス』 どこかでは耳にしますね。 意外と映画は見たことない人も多いのではないでしょうか? 映画自体のある種の非現実感から影響を受けて、西洋から見ても東洋から見ても“どこでもないどこか”、そして“いつでもない時間”をコンセプトに作られた。 この曲を語る上では見とかないといけないですね。 クリスマスまでに是非見てください。 堀江店 河野 孝